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雲仙観光ホテル [長崎の温泉]

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長崎県・雲仙温泉は外国人の避暑地として古くから栄え、雲仙観光ホテルは外国人客向けのリゾートホテルとして1935年(昭和10年)に誕生しました。入口から続く並木道の奥に佇み、赤い屋根と丸太組みが目を引くスイス・シャレー風建築の外観も素敵。雲仙温泉は好きな温泉地で時々出かけていて、今回は雲仙観光ホテルへ再訪しました。
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玄関を一歩入ると館内はとても重厚感がある造り、クラシカルな雰囲気が漂います。天井の太い梁や階段の手摺りなど創業当時のまま。よく手入れが行き届き、ホテルの歴史が光ります。2003年(平成15年)、国の登録有形文化財に登録されました。
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《客室へと向かう階段、3階のフロアも良い雰囲気》
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《プレミアムツイン》 今回利用した客室はノスタルジックな山小屋風の雰囲気に造られ、ゆったりと寛げる42㎡の広さ。ソファーやテーブルセットが置かれた部屋とベッドルームは引き戸で仕切ることも出来ます。ベッドの寝心地もとても良い。
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《インテリアもノスタルジックな雰囲気、客室(305号)からの眺め》 窓から温泉街や山々も見えて良い眺め。この後、雲仙温泉街の散策も楽しみです。客室は他にスタンダード・スーペリア・ラグジュアリー・和室・特別室などもあります。2004年から約5年をかけ改修工事が行われ、客室も全面リニューアルされました。
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客室にはパティシエ特製の小菓子(クッキー・マカロン)が用意され、ティーパックの紅茶を入れていただきました。クッキーは売店でも販売、お土産にもいいですね。
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《浴場》 改修工事により浴場もリニューアルされました。ドーム型の天井になっていてステンドグラスが使用されたドアなど、レトロモダンな雰囲気がいいですね。かけ湯はライオン型の湯口になっています。湯は、ほぼ無色透明、硫黄の香りがしました。
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《とても雰囲気の良い浴場、小さめですが露天風呂もあります》 泉質は酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩泉、源泉温度93.5℃ 《利用日2012年2月》
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《貸切風呂》 貸切風呂もあり2,100円(1時間)、予約制での利用。モダンな造りになっています。竹がふんだんに使われた脱衣場も良い雰囲気でした。
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《イルミネーション》 冬場の期間限定でホテル入口から続く並木道や玄関前がイルミネーションで華やかになり綺麗です。夜の散歩も楽しみました。

雲仙観光ホテル  長崎県雲仙市小浜町雲仙320
外来入浴は1,050円(食事利用される方に限ります)、11:00~17:00
旅行情報サイトたびねすにホテルと雲仙温泉を紹介しています。ご覧いただけると幸いです。
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島原温泉 ホテル南風楼  [長崎の温泉]

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長崎県・島原温泉のホテル南風楼は海沿いに建つ眺めの良い宿です。利用した本館の客室からも眺めがよく、日本庭園の向こうには有明海が広がっています。温泉にゆっくり浸かって寛ぎ、湯上がりに近くの「浜の川湧水」や「海浜公園」にも出かけました。
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《庭に飼われている羊たち》 ホテルの庭からメェーという鳴き声が聞こえて行ってみると、羊がいました。スタッフの方がちょうど餌やりをしてあり、「よかったらどうぞ」と餌をもらいました。ブロッコリーを美味しそうに食べて、可愛かったですよ。
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《夕食》 食事は夕・朝食ともレストランでいただきました。とてもお手軽な宿泊プランを利用しましたが満足できる内容でボリュームも良かったと思います。献立は白子豆腐・お造り(はまち・鰆・鮪)・雲仙もみじ豚すき焼風・ふぐ唐揚げ・具雑煮などが並びます。
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《雲仙ブランド「雲仙もみじ豚」、島原名物「具雑煮」も並ぶ》 島原の郷土料理「具雑煮」は具だくさん、私の好物なので献立にあり嬉しいです。
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《がんば(ふぐ)の唐揚げも美味しい、筍とアサリご飯(釜飯)》 釜飯は卓上で炊きあげて熱々の美味しさ。フカヒレあんがかかった蓋物も出ました。
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《ご飯・蓋物など、デザートは苺パンナコッタ、酎ハイ(ライム)》 夕食後はしばらく休憩してから温泉へ浸かり、ぐっすり眠りました。
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《朝食》 ビュッフェスタイルの朝食は品数があり、地元でとれた旬の野菜や魚などを使った料理が並びます。白菜・厚揚げ・もみじ豚の時雨煮、野菜雑炊なども良さそう。ドリンクはコーヒー・牛乳・オレンジジュース・アップルジュースなどがありました。 
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《サラダ・杏仁豆腐・フルーツなど、少しずつ色々盛りました》 煮物・鯵みりん・もみじ豚の時雨煮・明太子なども美味しいですね。朝食をしっかりいただいてチェックアウト後は島原観光を楽しみます。《利用日2012年1月》 

島原温泉 ホテル南風楼(なんぷうろう)  長崎県島原市弁天町2ー7331-1
詳しい情報はホテル南風楼の公式サイトをご覧ください。
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ホテル南風楼 [長崎の温泉]

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長崎県・島原旅行に出かけて、ホテル南風楼に宿泊しました。海沿いに建ち、露天風呂からの眺めがとても良いと聞いて楽しみに訪れました。外観は少し古さを感じますが館内は改装されている様子で日本庭園を望む広いロビーも寛げます。《利用日2012年1月》
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《ウェルカムドリンク》 チェックイン時にセルフサービスでドリンクをいただきました。アイスもありメロン・バニラ・オレンジの3種類、試食のカステラも美味しい。
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《長崎のお土産品が揃う売店、日本庭園が広がっています》 スタッフ手作りのお散歩マップをもらい、近くの「浜の川湧水」観光にも出かけました。
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《利用した客室(本館 和室10畳)、客室(本館313号)からの眺め》 6タイプの客室があり今回は手軽なプランを使用して海が見える和室に宿泊しました。真下に広がる庭園に羊が飼われています。のちほど会いに出かけ、間近で見ました。
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《大浴場》 本館とは別棟に大浴場があり、2階が男性浴場、3階が女性浴場、1階に貸切風呂(2,100円・予約制)もあります。大浴場は内湯と露天風呂があり、窓が広くとられた内湯も開放感ある造り。サウナや湧水風呂なども完備しています。
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《ジャグジー風呂のぬる湯、総ひのきサウナ・湧水風呂》
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《露天風呂》 目の前に有明海が広がり、評判通り良い眺めですね。岩風呂の端は寝湯になっています。湯口や浴槽の縁など析出物が付き、床は焦げ茶色に染まっていました。泉質はナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉、源泉温度41.3℃
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《露天風呂は寝湯付き、朝日が少し見えました》 湯は少し熱め、海を眺めながら浸かれて気持ちの良い露天風呂です。

島原温泉 ホテル南風楼(なんぷうろう)  長崎県島原市弁天町2ー7331-1
外来入浴時間 7:00~23:00、入浴料金 1,000円
詳しい情報はホテル南風楼の公式サイトをご覧ください。
次記事では庭園に飼われている羊たちや食事などをご紹介しています。
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雲仙いわき旅館 [長崎の温泉]

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長崎県雲仙市の雲仙温泉街、温泉神社横に建つ「雲仙いわき旅館」へ立ち寄り湯に行きました。玄関前に指の湯(無料)があり、石臼の湯口は硫黄成分で真っ白になっています。客室は全35室、露天風呂付きの客室や展望露天風呂付きの客室も人気。ずい分前に宿泊しましたが、次回泊まる際は展望露天風呂付きの客室に泊まってみたいです。
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《落ち着いた雰囲気のロビー、脱衣場も良い雰囲気》
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《男性大浴場》 浴槽は広めでゆったりした造り。敷地内から湧出する温泉は硫黄の香りが強く、浴槽の底に白い湯の華がびっしり沈殿しています。浸かると、ふわっと湯の華が舞い上がります。玄関前の指の湯と同じように石臼の湯口は真っ白です。
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《女性大浴場》 こちらも乳白色の湯が浴槽に満たされ、硫黄の香りが漂っています。泉質は含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩泉、源泉温度48℃
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《露天風呂(宿泊者専用)》 一時期、立ち寄り湯の利用も出来ましたが、現在は宿泊者専用になっています。写真は以前宿泊した際に撮影しました。岩風呂は趣のある造り、とても良い湯ですね。またいつかゆっくり浸かりたいと思います。《利用日2012年2月》

雲仙いわき旅館  長崎県雲仙市小浜町雲仙318
外来入浴時間 12:00~15:00、入浴料金 500円
詳しい情報は雲仙いわき旅館の公式サイトをご覧ください。
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かせやcafe [長崎の温泉]

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長崎県・雲仙温泉に宿泊して温泉街にある「かせやカフェ」へ寄りました。120年続いた「かせや旅館」がカフェとして生まれ変わり、焼きたてのパン&貸切風呂が人気です。玄関脇に足湯(無料)もあるので散策途中の休憩にもいいですね。《2012年2月》
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《ベーカリー》 20種類以上のパンが並び手頃な値段。夕方訪れると、売切れが多かったので翌日、早い時間に再訪しました。サンドイッチやカツサンドも美味しそう。地獄で蒸した温泉玉子を丸ごと包んで揚げたパン「雲仙ばくだん」(右上)も人気。
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《カフェ》 雰囲気の良いカフェスペースで購入したパンをいただきました。パンを購入したお客さん(1人1点以上)への嬉しいサービスがあり、オープンから13時半まではドリンクが100円で注文できます。コーヒー(お代り自由)とマンゴジュースにしました。
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《メロンパン・黒ごま丸パン・クロワッサンサンドも美味しい》 カフェを利用している間にも次々とパンが焼き上がり、黒毛和牛のカレーパンや焼きプリンも美味しそう。ちくわパン(右上)は雲仙市田平港名物のちくわと角切チーズを使い、これも人気です。
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《再訪しました》 雲仙温泉へ出かけた際に時々寄っていて2015年3月にも再訪。今回はカレーパン・クリームパン・ミックスサンドイッチを購入。生地がもっちりとしたカレーパンは黒毛和牛を使った中辛タイプ、玉子たっぷりのサンドイッチも美味しいですよ。
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《貸切風呂》 カフェの中に温泉浴室があり貸切風呂になっています。木の香り漂う脱衣所の雰囲気もよく、化粧水などアメニティが置かれているのも嬉しいですね。
料金は1組1500円(50分)、貸切風呂営業時間 7:00~17:10
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浴槽は2、3人ゆったり着かれる広さ。自家源泉、かけ流しの温泉が楽しめます。白濁した湯は硫黄の香りが漂い、湯口は温泉成分で真っ白になっていました。
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雲仙温泉へお出かけの際にはオススメの貸切風呂です。カフェやベーカリーもまたぜひ利用したいと思います。駐車場が店の裏手に数台分用意されているのでご利用ください。

かせやcafe  長崎県雲仙市小浜町雲仙315
営業時間 7:00~18:00、定休日 水曜日
貸切風呂料金 1500円(50分)
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脇浜共同浴場 [長崎の温泉]

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長崎県の小浜(おばま)温泉は島原半島の西部に位置し、橘湾沿いにある海辺の温泉地。その歴史は古く、湯治場として賑わいました。湯量が豊富で温泉街のあちらこちらから湯煙が上がり、源泉温度105℃は日本一の高温だそう。旅館の湯巡りも楽しいですが、路地に佇むレトロな共同浴場「脇浜共同浴場」がとくに好きで時々訪れています。
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初めて訪れた時はこの鄙びた外観を見て驚きました。1937年(昭和12年)に建築された温泉施設が今でも活躍しており、地元の方に“おたっしゃん湯”として親しまれています。改装されたと聞いて訪れましたが、以前と変わらず鄙びた外観でした。
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《脱衣場などリニューアル、木製ロッカーは今も健在》 脱衣場にある木製のロッカーもかなりレトロ、元は鍵だった穴に指を入れて開閉します。
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《女性浴場》 浴場は天井が高くてゆったりした造り。以前は脱衣場と浴場の仕切りがアルミサッシの引き戸でしたが改装後、木枠の引き戸になり雰囲気がアップしました。広い浴槽は2つに仕切られ床のタイルが鮮やかなブルー色で綺麗ですね。湯は熱め、半身浴でもよく温まります。飲泉は塩が効いたスープ味。泉質は塩化物泉
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2010年、長崎県の「まちづくり景観資産」の認定を受けました。とても鄙びた建物なのでいつまで入浴できるかなと心配していましたが、古き良さが認められて嬉しいですね。これからも長く営業を続けて欲しいと願います。《再訪日2011年9月》

脇浜共同浴場  長崎県雲仙市小浜町南本町7
営業時間 6:00~21:00、入浴料金 150円
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九州ホテル 食事編 [長崎の温泉]

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長崎県・雲仙温泉にある九州ホテルの食事プランは部屋食や和食レストランなどもありますが、創業当時のダイニングルームを再現したクラシカルな「百年ダイニング」が気に入っています。窓の外には雲仙地獄が広がり湯煙を眺めながら味わう和洋創作料理は楽しみです。
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《百年ダイニング》 九州ホテルは1917年、外国人向けのホテルとして開業しました。当時としてはとてもハイカラなダイニングルームだったでしょうね。
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《窓際の席に案内されました、季節の酒菜あらかると》 酒菜あらかるとは焼き茄子のムース・馬刺しのたたきサラダ・さざえのガーリックバターオーブン焼きなどが並び、ビールがすすみます。地元の野菜や近海で獲れた魚、島原半島名物の食材を使った献立になり、スープ・主菜を選ぶプリフィックスコースです。《利用日2011年9月》
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《向付》 味菜盛(あじさいもり)は特製ゴマダレをかけてまぜ、サラダ感覚で頂きます。揚げた餃子の皮はパリパリ、松の実も入り色々な食感が楽しめて美味しいですね。
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《雲仙産じゃがいもの冷製スープ、秋の味覚「松茸風味の土瓶蒸し」》 スープは別々のメニューをチョイスしました。雲仙市愛野町はじゃが芋が特産で全国2位の生産量を誇ります。夏の定番メニュー「じゃがいもの冷製スープ」もオススメ。
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主菜の魚料理は3品から、肉料理も3品から1品づつ選びます。左上は近海産真鯛のワイン蒸しぺルノーソース、中央はがんば(ふぐ)の揚げ物カレーソース、右は肉料理の雲仙紅葉(もみじ)豚の網焼きオクラのソース添えです。盛りつけも綺麗で、どれも美味しい。
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《島原名水地鶏のトマトソース煮、前回選んだ「あわびのステーキ」》 私が選んだ島原名水地鶏のトマトソース煮は温泉卵をとろ~りと溶かしてまろやかな味になりました。前回頂いたあわびのステーキも美味、プラス1500円で選べます。この後、ご飯・じゅんさい入り赤だし・香の物が出て、ちょうど良いボリュームでした。
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《ピンクグレープフルーツのゼリー、別注文の平成新山アイス》 デザートはシャンパンに見立てたゼリーで爽やかな風味。飲み物はコーヒーまたは紅茶が選べました。別注文で名物の平成新山アイス(630円)もいただきました。ふわっとしたメレンゲに焦げ目を付けてあり、中に冷たくて固いバニラアイスが詰まっています。
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《朝食ビュッフェ》 朝食も百年ダイニングでいただきました。品数が多く、色々な料理を少しずつ盛りました。パンと一緒に長崎名物のカステラも並んでいました。栄養バランスよく色々いただいて、この後は島原半島の観光へ出発しました。

九州ホテル 雲仙市小浜町雲仙320
詳しい情報は九州ホテルの公式サイトをご覧ください。
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九州ホテル 温泉編 [長崎の温泉]

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雲仙温泉の九州ホテルに宿泊して温泉も満喫しました。大浴場は大地の湯(男性用)・四季の湯(女性用)・ひのき湯(男女入替)などがあり、貸切風呂もあります。団体利用客も多く夕方や朝などとても賑わっていましたが、ゆっくり浸かれる時間もありました。
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《大地の湯》 窓が大きく採られて開放感ある造り、サウナ・水風呂も完備しています。湯は薄い白濁、ほんのり硫黄の香りが漂います。浴槽の端は寝湯になっていました。
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《露天風呂に展望台を設置、展望台から雲仙地獄が見えます》 露天風呂は浴槽の縁など所々に析出物が見られ湯口など真っ白になっていました。展望台から雲仙地獄を見られる造りになっているのは面白いですね。《利用日2011年9月》
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《四季の湯》 こちらは女性用になります。内湯を囲むように露天風呂が造られ、ミストサウナ・かかり湯もあります。男性用「大地の湯」のような展望台はありませんでした。こちらの露天風呂も湯口など温泉成分で真っ白になり析出物もたくさん付いています。
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《落ち着いた雰囲気の露天風呂、湯上がりのアイスサービス》 宿泊者向けのサービスとして時間限定で一口アイスのサービスがあり、湯上がりにいただきました。お風呂上がりの火照った体に冷たいアイスは美味しいですね。
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《ひのき湯》 こちらの浴場は夜は男性用、朝は女性用になります。洗い場には馬油シャンプーや柿渋ボディシャンプーなども置かれアメニティ類が多いのは嬉しい。
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朝早くは混んでいましたが、朝食後少し休憩して行ってみると貸切状態でした。浴場は落ち着く雰囲気になっていて、内湯の浴槽は広々としてゆったり浸かれます。
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庭園露天風呂は小さめの岩風呂ですが白濁して硫黄の香りが漂い、湯の華も舞って良い湯ですね。この露天風呂と「峰の湯」の露天風呂は源泉掛け流しになっています。
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《峰の湯》 昼夜は貸切風呂(宿泊者は2,100円)になり、朝9時~11時までは男性用の浴場になります。脱衣場も広々、貸切風呂として利用出来るのは贅沢ですね。
泉質は含硫黄-単純酸性温泉、源泉温度51.2℃[いい気分(温泉)]
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《露天風呂は源泉掛け流し、湯口も真っ白になっています》

九州ホテル  長崎県雲仙市小浜町雲仙320
外来入浴時間 11:30~16:00(受付は15時まで)
入浴料金 1200円・貸切風呂 2名の場合3150円(40分)
詳しい情報は九州ホテルの公式サイトをご覧ください。

次記事では和洋創作料理の夕食と朝食ビュッフェをご紹介しています。
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九州ホテル [長崎の温泉]

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1934年(昭和9年)、日本で最初の国立公園に指定された長崎県・雲仙は古くから温泉地として栄えてきました。もともと雲仙の名称は「温泉」と書いて「うんぜん」と読んでいましたが、国立公園に指定されたのを機に「雲仙」と変更されました。雲仙地獄すぐそばに建つ「九州ホテル」は眺めが良く、ロビーなども良い雰囲気です。何度か宿泊していますが、クラシカルな雰囲気のレストラン「百年ダイニング」がとくに気に入っています。
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《ウェルカムドリンク、素敵な器なども並ぶショップ》 チェックイン時のウェルカムドリンクはロビーラウンジにて冷たい抹茶をいただきました。
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《限定焼酎のやまぼうし、雲仙名物の湯せんぺい》 売店は品揃えが多く、長崎名物のカステラ・豚角煮・そうめん、菓子類などがたくさん並びお土産選びが楽しいですね。麦焼酎「やまぼうし」は飲みやすい味でした。《利用日2011年9月》
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《プレミアルーム和洋室》 客室は和室・洋室・プレミアルーム・貴賓室があり、今回は2006年のリニューアル時に出来たプレミアルームを利用しました。モダンな雰囲気があり、畳のスペースは寛げます。窓から庭の向こうに雲仙地獄が少し見えました。
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《ベッドルームも良い雰囲気、洗面台・バスルーム》 他に洋室や露天風呂付特別室のタイプもありますのでお好みに合わせてどうぞ。
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《ハーブティサービス》 ロビーラウンジにて20時~23時までハーブティのセルフサービスがありました。他にも宿泊者向けのサービスがあり、もてなしが嬉しいですね。
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《雲仙地獄》 宿のすぐ近くから遊歩道が続き、雲仙観光には地獄めぐりもオススメ。お糸地獄・邪見地獄・大叫喚地獄・八幡地獄・清七地獄・雀地獄などがあり、宿の源泉として使われています。ゴウゴウと噴気音を立てる大叫喚地獄なども迫力があります。
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遊歩道が続き、途中には展望所もあります。中央に見える建物が九州ホテルです。チェクアウトの前に時間があったので地獄の散策を楽しみました。

九州ホテル  長崎県雲仙市小浜町雲仙320
詳しい情報九州ホテルの公式サイトをご覧ください。
次回以降は大浴場百年ダイニングでの食事などをご紹介します。
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湯の里共同浴場 [長崎の温泉]

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長崎県・雲仙温泉にある共同浴場の中で一番歴史が古い温泉。場所は「ホテル東洋館」から
おしどりの池へ向かう途中の道を入った所に建ち、初めて行かれる方は少し分かりにくいかも。素朴な外観は味わいがあり、レトロ感漂う脱衣場もいいですね。《2011年10月》
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シンプルな浴場には楕円形の深い浴槽が1つ、浴槽内の縁は座って浸かれるようになっています。白濁した湯は玉子臭たっぷり、湯の華がたくさん舞っています。泉質は酸性・含鉄(Ⅱ、Ⅲ)・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩泉、源泉温度44℃
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《リニューアル》 2013年4月、レトロモダンな外観に改装されて「だんきゅう風呂」の看板が付きました。昔、らっきょう(地元の方言:だんきゅう)漬の樽を浴槽に使っていたことが名前の由来だそう。館内は一部改装されましたが、浴槽は以前のままで良い湯です。

湯の里共同浴場 だんきゅう風呂  長崎県雲仙市小浜町雲仙303-1
営業時間 9:00~23:00、入浴料金 200円(2013年4月現在)
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